コドシアは、学びも遊びも両方を大切にしています。
子どもの個性を育む、学びと遊びのこだわりを紹介。
毎日通う学童保育だからこそ、繰り返しの学びで定着します。
【英語教育】
米国MBA取得者が講師となり、「聞く」「話す」を中心に、本当の英語力を楽しみながら身につけます。
【国語教育】
教員資格保持者が、日本文学史に残る名作を題材に、読解力と文章力を育み、本好きな子どもを育てます。
【書写教育】
硬筆書写を通じて、美しい字を書く楽しさを伝えます。
個々のお子様の理解度に応じて、一人ひとりに合わせた宿題サポートをします。スタッフは先回りして一方的に教えることはせず、対話しながら進めます。答え合わせなどもコドシアで済ませ、忙しい保護者様をサポートします。
【社会人とのふれあい講座】
憧れの職業で活躍している社会人とのふれあい講座を行い、子どもたちが憧れの仕事や夢を見つけるきっかけを提供します。
(例:建築家、俳優、映画プロデューサー、デザイナーなど)
【体験学習】
社会見学・屋外活動などを通じて、体験を通じた学びを行います。
(例:消防署見学、天文科学館見学、パン屋さん体験など)
感性を刺激する環境
遊びにあふれた空間で、
ワクワク楽しく過ごします。
ロゴマークをあしらったドアがお出迎え
落書きし放題!消せる壁
舞台にも机にもなる、自由な遊び場
天井まで登れるかな?
ゆらゆら楽しく、バランス感覚アップ
くぐって探検!トンネル机
自由に触れるピアノ、ウクレレ、タンバリンなど♪
本に囲まれて過ごす、静かな時間
想像力や集中力を育む、キュボロやラキューなど
積極的に外遊びを実施し、季節の草花観察や虫取りなどを行います。
子どもたちの自主性を尊重しながら、長縄跳びやボールを使った集団遊びなどを行い、健やかで充実した心身をつくることを目指します。
学童保育の専門家である放課後児童支援員が、定時間内は2名常駐し、お子様の遊びを支援します。
(放課後児童支援員:保育士・教諭資格等の保持者や、二年以上の実務経験者等が、所定の研修を修了することで得られる、学童保育の専門家としての準国家資格)
とある1日の流れを紹介します。
お迎え対象校の1年生は、スタッフが校門までお迎えし、安全にコドシアまでお連れいたします。
みんなで歌を歌ったり電車ごっこをしたり、コドシアへ行く道も、子どもたちにとっては笑顔いっぱいの遊び場です。
コドシアに着いたら、まず宿題に取り組みます。スタッフはもちろん、上級生のお兄ちゃん・お姉ちゃんが、下級生の子のサポートをしてくれることも多く、みんなで和気藹々と宿題をしています。
また、毎日読書の時間を持ち、静かに本を読むことで集中力や読解力を育むと同時に、本好きな子が育つことを目指しています。読書の楽しみを増やすため、コドシアに置く本は、子どもたちと一緒に選んでいます。
宿題の後は、お楽しみのおやつの時間です。おやつは、スナック菓子などの簡易的なものではなく、季節の果物や和菓子、手作りクッキーなど、栄養や食べる楽しみに配慮したものを提供しています。
晴れた日は積極的に外遊びに出かけ、元気いっぱいに体を動かして遊びます。雨の日は、室内でキュボロなどの知育玩具遊びや季節の工作などを行い、集中して静かに過ごします。
英語・国語・書写の教育プログラムをそれぞれ、月曜から金曜まで毎日行っています。習い事に月に1・2度通うだけではなかなか身につかないことも、学童保育では毎日通い繰り返し学ぶため、定着しやすくなります。
お帰りが遅くなる時など、ご希望の場合は温かい夕食を提供いたします。お菓子や軽食ではなく、お腹いっぱいおいしいご飯を食べて、お帰りの時間を待ちます。
定時は18:00です。延長預かりの事前予約などは不要ですので、急なお仕事でお帰りが遅くなった時も、安心してお預けいただけます。最終帰宅は21:00です。